EPØKHE史上初のアーティスト・シリーズは、才能あふれるオーストラリアのタトゥー・アーティスト、トーマス・タウンドとのコラボレーションから生まれました。この限定コレクションでは、ベストセラーの「ギルティ」フレームに、トーマスの「トラッドスタイル」のタトゥーワークを表現した特徴的な徽章が施されています。
アイコニックなデザインとデコラティブなテンプルが特徴のギルティフレームは、細部にまでこだわり、高級感のあるフィット感とテンプル部分のデザインが特徴です。アーティストのシグネチャーであるブラストスタイルとEPØKHEのユニークなデザインへのこだわりが融合し、スタイルと弾力性が融合したエクスクルーシブなアイウェアが、初の「アーティスト・シリーズ」エディションで実現しました。
ウェスタンオーストラリアを代表する若手フリーサーファー 'ショーン・マナーズ’ [@badmanners_] のシグネーチャーモデル。
罪悪感を意味する 'Guilty / ギルティ'と冠されたこのモデルは、テンプルに施された蛇のアートが特徴的。若さ故のギルトフリーなマナーでそのスタイルを貫くショーンのライフスタイルがデザインに反映されている。
Frame / フレーム
カスタムフロント&テンプルディテール
ナチュラルセルロース 素材のハンドシェイプアセテート
Lens / レンズ
CR39レンズ
100% UVプロテクション
スクラッチレシスタント(耐傷性に優れる硬質素材仕様)
オプティカルレンズに交換可能な仕様
プロダクトという枠を超えEPØKHEの世界は日々の生活とつながる。海から受ける内面的衝動を共有する創設者たちは探求、思考を重ね作り続けてきた。時代感のあるクラシックなフォルム、インダストリアルデザインや建築から設計のヒントを得たモダン、ハイファッションな発想にEPØKHEはインスパイアされています 。滑らかさ 、強さあるフレームライン、際立つシェイプ、クラシックな色づかいはどれもEPØKHEセンスの根底に生きている。
1950年代のモダンな雰囲気とインダストリアルテイストが漂い、確固たる設計を基に手仕事で作られた アイウェアを求める人へのプロダクト。EPØKHEのフレームはすべてイタリアでデザインされ、純アセ テートと粗金を原料に製造されています。
Introducing ‘Guilty’ with its fixtures turned to serpent snakes. A signature jaunt from Shaun Manners (@badmanners_) with an emphasis on being young, guilt free and embracing now in style and manner. Born out yonder by the Western Australian native Shaun worked madly with the team in Italy on the possessed custom Snake insignia. ‘Guilty' is built to last with attention to detail on premium fit and fabrication.